安全と品質
 



 

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安心して日本酒を楽しんでいただくために。
白瀧酒造の取り組みをご紹介いたします。
 

 日本酒の主な原料は米と水です。
白瀧酒造では常にお客様に安心して飲んでいただくために、良質な水と米の確保に神経を使っています。
 仕込み水は、蔵の敷地から地下水を汲み上げて使用しています。地下数十メートルから汲み上げられた水は、有害な物質や日本酒の大敵である鉄分が含まれていないか適宜検査しています。この水は更に濾過をされて仕込みに使用されています。
 米については、白瀧の特徴である飲みやすさを表現できる、主に山田錦や五百万石などの酒造好適米をを使用し、平均すると58%に精米(一粒の米を42%削る)しています。原料米は厳しい要求に応えていただける信用ある精米業者に委託しています。
 良質な原料のほかに必要なものは設備です。仕込から貯蔵まで様々な設備がありますが、これらの能力を最大限に活用するためには設備管理を怠るわけにはいきません。
 もうひとつ大切な無形の原料は、蔵人の技術。どんな良い米と水と設備があっても酒造りの技術が稚拙では”旨い”酒は造れません。社長の言葉”今が最低と思え!”を肝に銘じ日々個々人の能力を高め、品質向上に努めています。蔵人の持つ能力とノウハウが白瀧のお酒を支えています。
 

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瓶詰

 瓶詰工場では、お客様に安心して美味しく飲んでいただくために、”不良品ゼロ””蔵で大切に醸したお酒の品質を落とさない”をスタッフ全員が徹底して作業しています。
 使用する容器はメーカーより新瓶を仕入れ、きれいに洗浄して割れなどが無いよう、検査機で全数チェックしています。
 瓶充填については、塵や埃の入らないクリーンルーム内で、充填からキャップの巻締まで、人手を介さない一貫ラインで行っています。瓶に詰められたお酒は、オペレーターにより全数目視検査して異物混入を徹底的に防いでいます。
 品質面では生酒を除いて低温殺菌し、香味を劣化させないように急冷し、空調のある倉庫で保管します。
 瓶詰め工場では発送ダンボールまで商品と考え、ラベル、パッケージ、ダンボールまで汚れ、キズの発生を防いでいます。最終製品となった商品は、定期的な抜取り検査によって様々な角度からチェックを行っています。
 高速ラインで一貫生産されるため、商品にラベルやパッケージに少しのキズが発見されると、既に倉庫に移動した数千本にも及ぶ在庫をダンボールを開いてチェックします。過去に何度か社員総出でチェックしたことがあります。
 スタッフ13名のうち6名が女性の職場です。女性の辛抱強さと気配りが品質を維持していると言えます。
 

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研究部門

 仕込んだお酒、瓶詰めした商品の分析のほか、商品開発の場として活用されています。
 品質管理としての役割は、瓶詰め前と瓶詰め後に商品のスペックを満たしているかを測定機や試薬などによってチェックすることです。もし瓶詰め前に少しでも基準の品質が保たれていなければ、瓶詰め作業は見送られます。
 また、瓶詰め後の商品は分析表とともに半年間社内で保管され、お客様からの問い合わせ対応に使用しています。
 

 

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出荷

 瓶詰めにより製品になった商品を大切に保管して卸店様、販売店様、通販でご購入のお客様にお届けしています。
 お酒にとって高温は大敵です。出荷部門は常に倉庫の温度に気を配り、品質管理に努めています。
 また、倉庫に保管された商品は運送業者様の力を借りて、47都道府県はもとより世界各国に出荷しています。
 倉庫の中は冬は寒さのため天然の冷蔵庫になり、夏は空調を効かせて最適の保存温度を保っています。
 年に一度販売する「なまの上善如水」「無濾過しぼりたて」は、全国2000ヶ所にもおよぶ販売店様にクール便でお届けしています。事前の準備から発送まで大変な作業となり、無事発送を終えるとスタッフ全員充実感で笑みがこぼれます。

 
 
 
 

 お酒は20歳になってから。お酒は楽しく適量を。
 妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
 飲酒運転は絶対にやめましょう!
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