フジロック

白瀧社員おすすめ!フジロックのフェス飯

フジロック

7月の越後湯沢といえば【フジロック】!
前夜祭を含めて全4日間、小さな雪国の町に国内外問わずたくさんの人々が集まります。

白瀧酒造社員は、フジロック最大のごはんエリア「OASIS」にある地酒ブースに連日在中。
近隣の酒蔵やワイナリーの方々と一緒に美味しいお酒を提供しております。

そこで、音楽を楽しみながらの美味しい時間の過ごし方を、昨年(2022年)の様子と振り返りながらご紹介します♪

フジロック

■前夜祭
入場無料で楽しめる「前夜祭」。
フジロックの開催を告げる地元の盆踊り「苗場音頭」や、山の中ならではの体に響く打ち上げ花火が恒例。
パクチーとチーズのキーマカレーで腹ごしらえをし、夜が更けてからは冷奴ラー油&肉味噌をつまみに、「上善如水 純米吟醸」でテンションアップ!

フジロック

■DAY1
いよいよ本番初日。
音楽を聴きながら森の中のお散歩もフジロックの楽しみ方の一つ。
暑くなってきた昼間は、シラスとカラスミの冷や汁かけご飯。夏の薬味でさっぱりと♪
夜は湯沢町にある「ゆた」さんのおにぎりと豚汁でエネルギーチャージ!

フジロック

■DAY2
白瀧社員かいる「OASIS」エリアから片道歩きで30分のところにある「オレンジコート」エリアでもフェス飯が楽しめます。
昨年は「超ブタカレー」という分厚いお肉がのったスパイシーなカレーが人気だったようです。
汗をかきながら辿り着いた場所でスパイスが効いたカレーは夏フェスらしさ100%。

日が落ちてくる頃には、フジロックフェス飯の鉄板中の鉄板!鮎の塩焼きと地元限定販売の「越淡麗の上善如水」で、何度目かになる乾杯を。

フジロックが開催されている苗場は、標高900mの山間部。
天気も変わりやすく、さっきまで青空が広がっていたと思っていたのに、雲行きが・・・なんてことも。
これぞ山の醍醐味!も楽しんじゃいましょう♪

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■DAY3
テント泊も多いフジロック。ホットドッグを朝食に、すがすがしい朝を満喫。
チリビーンズとサルサが絶妙にマッチ。

ちょっと遅めの昼食には、こちらも定番の海老の油そば。
がっつりヘビーな油そばでスタミナアップ!
そしてフジロック最後の締めを飾るのは「白瀧 純米」。
地元や蔵人から晩酌酒としても愛されている純米酒。
ちょっと涼しくなってくる時間帯には、熱燗でクィっと一杯。心も体もポカポカでフィニッシュ!

フジロック

今回ご紹介しきれなかったフェス飯もまだまだあります!

心地よい音楽を楽しみながらの美味しい時間♪
夏の湯沢町もいいですよ~。
お越しの際は、OASISエリア「地酒ブース」にぜひお立ち寄りを!

【FUJI ROCK FESTIVAL ’23】
https://www.fujirockfestival.com/

■開催期間■
2023年7月28日(金)~2023年7月30日(日)
※前夜祭:2023年7月27日(木)

■開催場所■
湯沢町・苗場スキー場
新潟県南魚沼郡湯沢町三国202

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皆様の知りたい!行きたい!体験したい!の参考になれると嬉しいです。

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